株式会社トリイデザイン研究所

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2025.12.12

トリイデザイン研究所は12周年を迎えました!

トリイデザイン研究所は12周年を迎えました

トリイデザイン研究所は皆様のご協力のもとで12周年を迎えました。

今年も12周年を迎えているモノを「2025年 12周年」で例年同様にgoogleで検索をかけてみました。

2025年 12周年をgoogleで調べる

今年は、AIモードが検索結果の上部に表示されることにより、いままでは毎年「モンスト」ばかり強調されていたのが、今年は「にゃんこ大戦争」が登場してきました。

私は「にゃんこ大戦争」は名前しか聞いたことがありませんが、GoogleのAIモードによれば「つまり、2025年の12周年は、主にモンストの盛大な記念イベントと、にゃんこ大戦争の周年イベントが継続していたことを指します。」ということのようです。

2025年の振り返り

トリイデザインの2025年は、東京国立博物館の「浮世絵現代展」、ティエリー・ノワール「ラッシュアワー」など美術展関係のプロモーションなどのアート系のプロジェクトが多い年となりました。継続して行っている食品メーカーの海外展開も進みつつあります。防災事業である「ストックストック」も昨年よりも多くの企業に導入頂き、レジリエンスやBCPなどのコンサルテーションなどのプロジェクトも多く手掛けました。幾何学形状ではない家具などのプロジェクトも途中から進みつつあり、来年に発表できる製品も仕込んでいます。

とくに今年は、弊社がデザインを協力させていただいた、津軽燈LABさんの「津軽塗お箸研ぎ出しキット」がグッドデザイン賞を受賞したり、「ストックストックDS」が防災グッズ大賞を受賞したり、多くのデザインの評価を頂いた年でもありました。

弊社のデザインを考える上での社会科学の学びも今年は、個人的にとても興味のあったノルベルト・エリアスの『文明化の過程』から、M.ウェーバーの名著である『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』、ランドル・コリンズの『脱常識の社会学』までを取り上げることができました。コリンズの議論は基本的にはエミール・デュルケームの議論をベースにしていますが、次回のコラムはデュルケームの初期三部作を取り上げる予定です。何度も読んでいるのですが、どう理解すればよいか悩ましいところがあります。もう少し時間がかかりそうですが、取り上げたいと考えています。

2026年に向けて

2026年に向けて

2026年は、私自身が経験と知識が身についてきた、BCPやレジリエンスなどを、多くの方に知ってもらえるようなデザインの製品やプロモーションを積極的に進めていきたいと思います。

また、この12年間で培われてきたトリイデザインの経験を防災に活かせるようなプロジェクトを立ち上げたいと思ったりしています。来年も裏側で社会をサポートできるような役割を担うことができれば嬉しいかぎりです。

2026年もトリイデザイン研究所をよろしくお願いいたします。(代表取締役 鳥居)